ウツボカズラ飯
マレーシア、タイ、インドネシアなど東南アジアの伝統料理であるウツボカズラ飯を作ってみました。 この春から福島研のメンバーに加わった研究員のLiさんが主導してくれて、福島先生念願のウツボカズラ飯づくりです。 想像していたよりお手軽かつおいしかったので、作り方と福島先生の食レポをご紹介しますね。
準備
- もち米(一晩水につけておく)
- ココナッツミルク(某輸入食品店で購入):今回は紙パックに入ったものを使用。塊になってる部分があるので、かき混ぜてから使用する
- カレー:なくても良いけど、あったらうれしい
用意したウツボカズラ
- Nepenthes ampullaria:袋の入り口が狭いので上部をカットした
- Nepenthes alata:上部をカットしたほうが調理しやすいのはわかっていたが、見た目を重視してあえてカットしなかった
- Nepenthes maxima:今回は、まだ袋のフタが開く前の個体を使用し、中に入っていた消化液は福島先生に試飲してもらった。ココナッツジュースから甘みだけを全て取り除いたような味とのこと。
ウツボカズラはなるべく捕虫していなそうなものを選び、小さくカットしたスポンジでよく洗いました。
作り方
- よく洗ったウツボカズラに、一晩浸水させておいたもち米を入れる
- そこにココナッツミルクを入れる
- またもち米を入れる
- ココナッツミルクを入れる
- 30-40分ほど蒸す:お湯が沸いたら弱火
もち米やココナッツミルクの分量はかなり適当です。 なんとなくもち米とココナッツミルクを交互に入れましたが、初めから混ぜ合わせたものを入れればよかったなと思っています。 余ったもち米とココナッツミルクに、水や砂糖や塩を適量入れて炊飯器で炊いたらかなりおいしいココナッツライスができたので、次回ウツボカズラ飯を作るときには砂糖と塩を入れようと思います。
味(福島先生の食レポ)
余ったココナッツミルクはそのまま飲むのには適さなかったけど、コーヒーに入れたらとてもおいしかったです。 ウツボカズラ飯(ココナッツライス)はカレーとの相性抜群でした。 ぜひ作ってみてくださいね。